登録無形文化財「書道」特別揮毫会(香川会場)を令和6年10月14日に開催しました
令和6年10月14日に、日本書道文化協会主催により、香川県高松市のサンポートホール高松において登録無形文化財「書道」特別揮毫会が開催されました。本事業は文化庁の補助対象事業となっています。
揮毫講師である明石聴濤先生、藤川翠香先生、小竹石雲先生がそれぞれ2作品を揮毫し、作品や作風の解説を行いました。
揮毫会には、文化庁の生活文化創造担当参事官の児玉大輔様、文化財調査官の吉野亨様らが出席されました。
最初に髙木聖雨副会長から、日本書道文化協会の活動やユネスコ無形文化遺産登録に向けた活動などの紹介を兼ねた挨拶及び文化庁児玉参事官からの祝辞が行われ、そのあと、明石聴濤先生、藤川翠香先生、小竹石雲先生の順に揮毫と講話が行われました。
会場の約290名の出席者は講話に聞き入るとともに、大型スクリーンに映される揮毫の筆遣いなどを熱心に鑑賞していました。
今回の揮毫会の様子の動画は、11月2日に公開しました。ここをクリックしてください。
揮毫会のチラシ等はここをクリックしてください。
揮毫講師である明石聴濤先生、藤川翠香先生、小竹石雲先生がそれぞれ2作品を揮毫し、作品や作風の解説を行いました。
揮毫会には、文化庁の生活文化創造担当参事官の児玉大輔様、文化財調査官の吉野亨様らが出席されました。
最初に髙木聖雨副会長から、日本書道文化協会の活動やユネスコ無形文化遺産登録に向けた活動などの紹介を兼ねた挨拶及び文化庁児玉参事官からの祝辞が行われ、そのあと、明石聴濤先生、藤川翠香先生、小竹石雲先生の順に揮毫と講話が行われました。
会場の約290名の出席者は講話に聞き入るとともに、大型スクリーンに映される揮毫の筆遣いなどを熱心に鑑賞していました。
今回の揮毫会の様子の動画は、11月2日に公開しました。ここをクリックしてください。
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